ソリューション・サービス

水土里ネット会計

土地改良区の複式簿記導入を支援

・全国土地改良事業団体連合会と共同開発。

・農林水産省が定めた「土地改良区会計基準」に準拠した会計システム。

・小水力発電会計にも対応。

・単式簿記会計システム(将来的に複式簿記化も)としてもご利用可能。

 

「水土里ネット会計」システム(複式簿記版)は、農林水産省の定める「土地改良区会計基準(平成23年4月1日制定)」に即して作成されており、これから複式簿記会計に取り組む土地改良区にとって使いやすいものになっています。

会計システム導入への支援

  • お客様に合わせた初期設定を行ったうえで導入。安心して業務を開始いただけます。
  • このシステム導入にあたり、全国土地改良事業団体連合会と当社が、複式簿記の研修などを行い、お客様の複式簿記化を支援します。

リモートで保守をサポート

  • インターネットでのリモート保守により、タイムリーにお客様の業務をサポートします。
  • リモート保守により、お客様のパソコン上でシステムの操作方法をサポートするなど、スピーディーにお悩みを解決できるので、安心してご利用いただけます。

システムの特徴

  1. この会計システムは、農林水産省が定めた「土地改良区会計基準」に準拠しています。
  2. 個々の土地改良区の会計の実態に即した機能を追加(有償)し、より使いやすいシステムとすることができます。
  3. 操作は、画面の指示に従って進めることができます。
  4. このシステムを活用し日々の会計処理(記帳)をすることにより簡易に財務諸表が作成でき会計担当者の事務が軽減されます。
  5. 現金以外の財務(資産と負債)の変動(減価償却や滅失等)に係る情報を蓄積できます。
  6. 土地改良施設の減価償却を行うことにより配水等の事業に係るコストの把握ができます。
  7. 仕訳により記帳のミス等を容易に発見できます。
  8. 小水力発電会計にも対応しています。

システムの流れ

主な帳票

事業報告書 など 会計帳票 など 会計伝票 など
□収支予算書

□収支予算書総括表

□補正収支予算書

□補正収支総括表

□収支決算書

□収支決算書総括表

□貸借対照表

□正味財産増減計算書

□貸借対照表総括表

□正味財産増減計算書総括表

□財産目録        他

□現金預金出納帳

□収入整理簿

□支出整理簿(請求書・領収書)

□仕訳帳

□総勘定元帳

□収入命令

□支出命令

□振替命令

□固定資産台帳    他

□入金伝票

□出金伝票

□振替伝票

□日計表

□月計表

□精算表

□集計表(証拠書類用)    

稼働環境

環境の項目 説明
稼働環境 スタンドアローンまたはネットワークを使用した可動が可能です。
ネットワーク インターネットに接続する環境が必要となります。
(リモートサポート実施時に接続が必要となります)
OS Microsoft Windows 7以降
画像の解像度 1024×768 ピクセル以上
ハードウェア メモリー:2GB、ディスク使用量:1GB以上(推奨)
(保管する会計年度により、ディスク容量は異なりますのでご注意ください)
ソフトウェア ①Microsoft Access 2010以降(必須) ②Microsoft Excel 2010以降(必須)
プリンター パソコンに接続される、A4サイズの出力が可能なプリンターが必要となります。

 

費用

費用項目 発生時期 説明
水土里ネット会計システム一式 初期費用 30万円(お客様の運用に合わせた初期設定を含みます)
年間保守料* 初期費用 5万円~28万円(複数コースより選定が可能)

*年間保守の内容:下記「サポート項目」からお客様のご要望に有る項目を選択していただけます。複数のサポート項目を希望された際は、項目ごとの合計金額より値引きさせていただいた金額にて保守コースをご案内します。会計ソフトのカスタマイズなど項目にないサポートについても、別途お見積りにて対応します。詳細はお問い合わせください。

費用項目 年額 説明
①会計ソフト上のソフトの操作説明 5万円 水土里ネット会計全般に関する操作などのお問い合わせとなります。
②複式簿記に係る一般的な(基礎的な)問合せ 5万円 複式簿記のお問い合わせおよび水土里ネット会計上での入力方法に関するサポートになります。
③データ補正 15万円 リモート保守にて実施することを想定しております。
④データのバックアップ 6万円 災害対策、パソコン故障などによるデータ損失を最小限に食い止めるため、定期的に当社側にバックアップを取得します。

年間保守にご契約いただくと、以降、Microsoft WindowsやMicrosoft Officeをバージョンアップした際の対応を含む水土里ネット会計の最新版を無料にてご提供します。

  • 初期費用に含まれる項目

    ①水土里ネット会計システム一式
    ②初期設定(款項目・勘定科目などの設定)
    ③操作説明(会計ソフトの操作説明)

  • 初期費用に含まれない項目

    ①パソコン(Microsoft Windows 7以降)
    ②プリンター
    ③Microsoft Access 2010以降
    ④Microsoft Excel 2010以降

水土里ネット会計 主な画面のご紹介

トップメニュー画面

業務毎にメニューを分割することで、わかりやすい操作をご提供します。
※当システムは、単式会計システムとしてもご利用になれます。

予算入力画面

本年度予算を修正することで、自動的に前年度予算との比較額が表示されますので、予算額変更部分が一目でご覧になれます。

命令書登録画面

単式形式での命令書入力が可能です。
款項目節形式で、命令書情報を入力することで、システムが仕訳データ(複式会計用データ)を自動的に生成します。
年間取引のほとんどが、この画面からの登録となります。

命令書

土地改良区会計基準に沿った命令書のレイアウトを準備しています。
命令書以外の各種帳票についても、基準に沿ったレイアウトでの帳票となります。お客様独自のレイアウトが必要な場合は、カスタマイズ(別途費用が必要となります)にて対応可能です。
会計基準に準拠する上でも、システム内にある標準レイアウトでのご利用をお勧めします。

振替命令登録画面

(複式会計処理をする場合)
固定資産の除去や減価償却など、現金の移動が発生しない取引については、振替伝票画面から登録します。
仕訳方法の失念防止や、登録仕訳の再利用、作業効率向上のために、仕訳パターンを雛形として登録し、必要に応じて呼び出すことが可能です。

振替命令書

(複式会計処理をする場合)
現金の移動が発生しない場合の命令書の例です。
上述した振替命令画面からこの命令書の印刷が可能です。

固定資産登録画面

固定資産の登録を行います。 固定資産を登録することにより、固定資産台帳や減価償却の計算、会計への減価償却費の計上などがボタン1つで反映されることになります。

決算帳票

決算書の出力例です。
上記の他にも、各種帳票を出力可能です。
出力帳票種類は、パンフレットをご覧ください。

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