データで見るNID・MI
社員数
312名
※パート社員は除く
男女比
女性:34.6%
文理比
文系:46.2%
※直近3年間の新卒採用実績
年齢分布
30代:16.7%
40代:24.4%
50代:17.3%
60代:10.6%
平均年齢
出身地
平均勤続年数
10年以上20年未満:25.6%
20年以上30年未満:21.8%
30年以上:9.0%
平均残業時間
有給取得日数
有休取得率
佐原事業所勤務者の
自動車通勤率
※佐原事業所社員のみ自動車通勤可能
NID・MIはこんな会社!
~社員の声~
わたしの
【ここ一番のいちばんに】
出産しても続けよう
あるシステムの要件定義からリリースまで作業させてもらえました。達成感がすごくあり、チームメンバーとのつながりも重要だと感じられた。「働く」ことの楽しさを知り、出産しても仕事を続けようと思いました。
困ったときはNID・MI
さまざまな業種・業態のお客様からの、時には対応実績のないスキルを要する案件にも、積極的に取り組んできました。
今では「困ったときはNID・MI」と、いくつものリピートオーダーをいただいています。
粘り強い底力
複数の企業が参画している難しい案件。
他のチームがやり遂げられないなか、MIチームは粘り強く底力を発揮し完遂。
さすがの技術力とチームワークでした。
なんとかして
外勤先で開発中にトラブル。他社の機能に不具合があったのですが、修正を頼むとレスポンスが遅く期限に間に合わない。
NID・MIに「何とかして」と打診があり、要望に応え喜んでいただけたこと。
全社を挙げてサポート
お客様からの厳しい要求に対し会社を挙げてのサポートにより乗り越えたこと。
大勢の社員がサポートしてくれた。
基礎を磨く
基礎を磨く期間を十分にとってもらえたことが、今の私の自信に。研修とOJTの内容が手厚いので、入社前までに抱えていた不安を解消して自信を持って仕事に取り組めています。
品質改善活動
日々の品質改善活動により、担当システムの品質向上が評価され、お客様の組織内で表彰されたこと。
NID・MIのよさ
イベントやクラブ活動
社内イベントやクラブ活動が活発で社員同士のコミュニケーションが良い。研修や資格取得のサポートが充実していて、技術力が身につきやすい。定時退社日や有休取得に積極的なため、プライベートも充実しながら仕事ができる。
スキルアップ
分からない点を、先輩方がとても丁寧に教えてくださる。答えのみでなく、理由まで教えてくれて、知識が身につきやすい。研修も分かりやすく、密度が濃い。入社前と比べスキルアップができ、実務で大変役立っています。
人生のお手本
上司や先輩には責任を抱え、将来を見据えて育ててくれる、人生のお手本になるような人がいる。
そんな人に15年で3人出会えた。
先輩後輩
いざという時に頼りになる先輩がいる。
意欲的に動いてくれる後輩がいる。
人間関係
上司・部下、先輩・後輩という関係をあまり気にせずに話しやすい人間関係。
未経験でも安心
入社前の通信教育や、入社後の3ヶ月の研修など、とにかく研修制度が充実。IT知識だけでなく、ビジネスマナー、社会人の心得についても学習することができ、未経験かつ新社会でも安心して入社できる。
課長の…
課長の運動神経が良いところ(笑)
子育て環境
子育てなど、女性が働くには環境の良い会社。
先輩社員の出身校
国公立大学
茨城、岩手、宇都宮、大阪、熊本、埼玉、高崎経済、千葉、筑波、東北 ほか
私立大学
亜細亜、足利工、大妻女子、神奈川、神奈川工、金沢工、関西、神田外語、慶応義塾、工学院、国学院、国士館、駒澤、埼玉工、芝浦工、城西国際、湘南工、秀明、淑徳、専修、大正、高千穂、拓殖、千葉科学、千葉経済、千葉工、千葉商科、中央、中央学院、つくば国際、帝京、帝京平成、東海、東京工科、東京工芸、東京情報、東京電機、東京農、東京理科、東邦、東北学院、東洋、東洋学園、日本、日本文化、法政、武蔵野、明治、明治学院、明星、山梨学院、立教、立命館、流通経済、麗澤、早稲田 ほか
専門学校
大原簿記法律、木更津工業高等、国際理工、千葉情報経理、東京IT会計法律、東京工学院、日本工学院、日本電子、HAL東京、船橋高等技術、船橋情報技術、船橋情報ビジネス ほか(以上 50音順)
採用担当からのメッセージ
当社のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
就職活動は自分自身と向き合い、さらに磨くことができる良い機会だと思います。
その中で、悩む時期、辛い時期もあると思いますが、あくまでも人生の通過点です。
多くの企業や人と出会い、様々なことを吸収していただきたいと思っています。
最後まで自分自身の中で感じたことを大切にしてやり切ってくださいね。
皆さんの就職活動が納得のいくものとなるよう、私たち採用担当も精一杯サポートさせていただきます!
このページがIT企業について理解を深める一助となり、またNID・MIに興味を持っていただければ嬉しいです。